シリア空爆が始まったけど、なんでそんな事になったのか?

シリアの内戦が原因で
化学兵器使用疑惑があるシリアに対して、
アメリカは攻撃を行いました。

このシリアの内戦ですが、
いくらシリアが化学兵器使用疑惑があったとしても、
米国はシリアに直接の利害は無いように見えます。

ですが、問題なのは、
その裏にいるのは「イラン」というのが問題です。
現シリアのアサド政権はイランから
軍事的、経済的な支援を受けています。

過去の化学兵器の使用も、
イランからの支援がなければ
実現しなかっただろうと言われている状況です。

さて化学兵器の使用は
世界各国で「使わない事にしよう」と合意していますが、
過去にアサド政権が化学兵器を使ったとしたら、
国際社会からは批難を受けます。

ですがもしも、問題があるのに、
アメリカ含め化学兵器に対し、
見て見ぬふりをしたら、
「イラン」がシリアの裏にいるため、
今度はイランが化学兵器や核兵器を使って、
好き勝手やるのではないか?

と言うことで米国、英国や各国が
騒いでおり、その結果が今回のシリア空爆へとつながっていますが
本当はアメリカもイギリスも、
この軍事介入には乗り気ではないと
言われていますし、

仮にアサド政権を倒したとしても、
シリアは、スンニ派、マロン派、
アラウィー派、ドゥルーズ派などが
割拠していますので統治は難しいとも
言われています。

そのために攻撃を仕掛ける
実利や旨みがあまりないと言われています。

シリアに関しても、アメリカ経済に関しても、
軍事介入となったら、
大きな経済の動きがありそうですが、
今後も注目してみていく必要がありそうです。

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